韻を踏んでる"Abramovich"の副題
昨日の夜、お風呂に入りながら、はたと気付いたのだけど、"Abramovich"の副題の'The Billionaire from nowhere'っていうのは、韻を踏んでたね。いままで全然気がつかなかった。
この'The Billionaire from nowhere'という副題は、私、すっごく気に入っていて、でも、どうして気に入っているのか分からなかった。それで、何回か口にしてみたんだけど、ようやく韻を認識したというわけ。
ビリオネアーの「(ネ)ェアー」の部分と、ノーウェアーの「(ウ)ェアー」の部分が共通してる!
そのおかげで、まるで音楽みたいな響きになっている♪ 秀逸!
ビリオネアーのnと、ノーウェアーのnの配置も、意図したものではないと思うけど、とてもいい場所にある。統一感が出てるね。
韻に気づいていしまったら、前々回に私が書いた"Alekperov: The Billionaire with Bribes"に、どうも違和感がある理由もわかった。こっちは韻が踏めてないの。
韻を踏みたいなー。"Alekperov: The Greedy Journey Fixed with Money"とかかなー。今、必死に考えたけど、どうも音楽みたいな響きにならないや。
にしても、最近読んでるのは学術書が多いらしくて、どれも副題がついてるね。
こんなに副題がついてる本を読んだことはなかったよ。
(つまり、今までおちゃらけた本ばかり読んできたってことか)
"A Small Corner of Hell: Dispatches from Chechnya"
"Violent Entrepreneurs: The Use of Force in the Making of Russian Capitalism"
"The Oligarchs: Wealth and Power in the New Russia"
"Godfather of the Kremlin: Boris Berezovsky and the Looting of Russia"
副題がないのは、"Putin's Russia"ぐらいだわ。
この'The Billionaire from nowhere'という副題は、私、すっごく気に入っていて、でも、どうして気に入っているのか分からなかった。それで、何回か口にしてみたんだけど、ようやく韻を認識したというわけ。
ビリオネアーの「(ネ)ェアー」の部分と、ノーウェアーの「(ウ)ェアー」の部分が共通してる!
そのおかげで、まるで音楽みたいな響きになっている♪ 秀逸!
ビリオネアーのnと、ノーウェアーのnの配置も、意図したものではないと思うけど、とてもいい場所にある。統一感が出てるね。
韻に気づいていしまったら、前々回に私が書いた"Alekperov: The Billionaire with Bribes"に、どうも違和感がある理由もわかった。こっちは韻が踏めてないの。
韻を踏みたいなー。"Alekperov: The Greedy Journey Fixed with Money"とかかなー。今、必死に考えたけど、どうも音楽みたいな響きにならないや。
にしても、最近読んでるのは学術書が多いらしくて、どれも副題がついてるね。
こんなに副題がついてる本を読んだことはなかったよ。
(つまり、今までおちゃらけた本ばかり読んできたってことか)
"A Small Corner of Hell: Dispatches from Chechnya"
"Violent Entrepreneurs: The Use of Force in the Making of Russian Capitalism"
"The Oligarchs: Wealth and Power in the New Russia"
"Godfather of the Kremlin: Boris Berezovsky and the Looting of Russia"
副題がないのは、"Putin's Russia"ぐらいだわ。
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